top of page

・部員紹介
 ここでは部員を紹介していま​す

4年生

けんちゃん.jpg

堺 健太朗(元部長)

応用化学科 

愛称:けんたろう、けんちゃん、さかい

誰からも弄られ愛されている部長。1年生のころに先輩からかなりいじり倒されたため現在もなおその鬱憤を後輩で晴らしている。入部時はなよなよしていて頼りないように見えていたが、学年が上がるにつれてどんどん頼れる先輩へ。この3年間での垢抜け度合いは誰もが納得するであろう。4年生ではスキーはやらないと言っていたが、スキーへの情熱は冷めることなく、さらに後輩からのスキーバッグのプレゼントを受け、その心は揺らいでいる。(きっと滑る。)大学で行われた英語のテストで集合時間ギリギリにたどり着くも教室に入れず、憂さ晴らしにその足で高尾山登山をするという偉業を成し遂げたことがある。後輩にも同じ道を辿る人物が現れないかをひそかに期待している。

さくら.jpg

椎窓さくら(元広報)

環境資源科学科 

愛称:さくら

 

スキー上手で、野菜スティックをよくガジガジしている赤ちゃん。持ち前の愛嬌と積極的なコミュニケーションで人と仲良くなるのがはやい。ぶりっこの真似が上手く、男子部員はその強烈なインパクトにみんな危うく落ちかけた。料理も得意で彼女のインスタでは美味しそうなご飯や丁寧な暮らしぶりを見ることができる。定期的に行われるスキー部女子会の会場は彼女の家であることが多く、朝から素敵なごはんと暖かい飲み物を出してくれるため皆、頭が上がらない。レストランやパン屋さんなどでアルバイトをしており、よくお総菜やパンを配っている。食にこだわりがあるが、コオロギは嫌いで食べられない。

そうた.jpg

荒川聡太

生体医用システム科 

愛称:そーた

 

熊本出身なのでサプリメントを野菜炒めと言い張り、片手では数えられないほど飲んでいる。色々なことに精通しており知識が豊富で、部室で会うと「これ知ってますか?」と最新の情報を提供してくれる。散歩が好きなのか、合宿中の朝は欠かさず宿周辺を散策しているらしい。進出規模で、いなくなったと思ったら急に隣に現れたりするため彼にはいつも驚かされる。4年生になり生態をのぞいてみたところ、魚突きやサバイバルなど様々な体験をしている模様。気になる方は本人へ問い合わせていただきたい。実は自作の一発ギャグをまとめたノートを持ち運んでおりお花見でネタを披露し、本人、部員共に満足した。最近は見ることができていないためどこかで機会を設けたほうが良いかもしれない。

3年生

まなみ.jpg

和田愛海(部長)

環境資源科学科 

愛称:まなみ

 

​スキー部の母からスキー部の長へ進化した。しかし、特に先輩からのだる絡みは続いている。いい加減怒ってもいいと思う。誰にでも優しくノリよく対応してくれるため余計に絡まれる。すごくかわいそう。スキー部の活動はもちろん、バイト、大学の授業だけでなく音楽フェスやライブにも多く足を運んでおり、まなみのスケジュール管理能力はすさまじい。そしてちゃんと休んでほしい。去年のアイスじゃんけんは悲惨なものだったが、今年はそうでもないらしい。だがしかし毎回じゃんけんには参加しているようだ。最終結果がどうなるか今年も楽しみである。

ひかる.jpg

京谷光琉(副部長)

生体医用システム工学科 

愛称:ひかる

 

​スキー部のパパから偉大なるパパへグレードアップした。ゲームとアニメへの情熱は変わらず高い。部室にゲーム環境を整えたのは彼である。ゲーム熱中の際は気性が荒くなり「クソ!!」と声が漏れていることもあるが、ゲームに詳しくない人でも聞けば優しく教えてくれるやさしいパパである。口が悪いため誤解されがちだが、すごく優しいパパなのである。競馬が好きで、今年もスキー部全体へ「競馬のすゝめ」を発刊したが、効果はいま一つである。競馬好きはうちのパパに話しかけてほしい。

くり.jpeg

栗原健太郎(会計)

生命工学科

愛称:くりけん

 

今年もその個性を発揮している模様。キャラ、言動、何よりもキャラが濃く、みんなに愛されている。素直さ、純粋、まじめ、そしてポンコツ。それが彼なのである。中高男子校出身のザ・男子校男子。女子と話すたびに誰かしらに相談、報告をしていたが、学年が上がった今は余裕が出てきたのであろうか。気になるところである。3年生になり車も運転でき、頼もしくなったと思いきや、やはりちょっとポンコツなのは変わらない模様。それでも皆彼のことを愛してあげてほしい。そして恋愛の後押しをしてあげてほしい。

しゅん.jpg

​柳澤俊介

知能情報システム工学科

愛称:しゅんすけ、しゅんちゃん

 

スキー部のイケメン。背が高い。脚も長い。去年同様誰よりもアイスじゃんけんが好きで今年も勝負をたくさんしている模様。負けている動画が公開されたことがあるが、最終結果はどうなるか気になるところである。合宿中のじゃんけんは金額が跳ね上がるが、恐怖より楽しみが勝つらしく彼のテンションも跳ね上がる。元気な時と疲れている時のテンションの差は岩岳大会の斜面以上に激しい。1、2年生の頃は元部長けんたろうの後ろをよくついてまわっていたため、巷では「堺Jr.」と呼ばれているとか。部室に行くと大体彼がいるため、もはや部室の主である.

げんちゃん.jpg

陶山元一

応用生物科学科

愛称:げんちゃん

 

​将来ヒモになりそう欄キング圧倒的優勝。スキー部内でもヒモにしたいという部員がいるほどすでに引く手あまたである。理由は会えばわかる。気づいたら養いたくなってくる。何かと器用であり、アルペンスキーでは小さい頃からしていたレジャースキーの実力と相まってその才能が開花した。煽ってくる癖にスキー対してまじめに取り組むところがムカつく。だがかわいいのである。うたけんと掛け持ちをしており、学祭ではバンドでドラムを担当した。普段の気だるげな雰囲気とは裏腹な力強い演奏のギャップに燃えた部員は数多い。今年もファン(養いたい人)が増えるだろう。

すず.png

​田頭すず

地域生態システム学科

愛称:すず

 

おもろすぎる。

(すずわーるどの住人。その世界を理解することは誰にもできない。純度100%の天然で会話は困難であるが、それすらもかわいく面白い。最初から会話のキャッチボールができている場面をあまり見たことがない。「へえ、そうなんですね。え、何ですか?」この言葉の通り、すずの耳は右から入り左に抜けているため、要注意である。後輩とのコミュニケーションがとれているか気になるところだが、これからもすずわーるどを広げてくれることを期待したい。)

みれい.jpg

森田光怜

生命工学科

愛称:みれい

 

​ギャラクシー。このネタを知っている人が少なくなってしまうのが悲しい。新歓時から強烈な個性を放っており、上級生から即認知されていた。人懐っこく、甘え上手。でも脳筋。久しぶりに部活に来る先輩にも容赦なく強度の高いトレーニングに巻き込む。小柄な彼女からは想像がつかないため、気を付けたほうがいい。とんでもなく歌がうまく、カラオケで披露した”みれいによるmilet”は涙なしで聴けるものではなかった。今年から一人暮らしを始め、バイトと課題に追われていた1年生時代からは解放されたと思いたいが、実態はいかに...。部室で彼女の死体が発見されたときはよしよししてあげてほしい。

2年生

c40270c91207f33abf45fe3400d377c4.png

堀江岳

機械システム工学科

愛称:がく

 

​スキー部に突如現れたダークホース。新歓時に「これアトミックの板ですよね」と上級生に話しかけてきた時からその影をちらつかせていた。基礎スキーをすでに滑っており、スキーの腕前はさすがと言っていい。物静かに見えるが、言葉は毒舌。彼に突っ込まれた部員は数多いであろう。冬になると毎週末スキー場に通っており、東京に住んでいるのか雪山に生息しているのかよくわからない時期がある。スキー用品の話をすると彼のこだわりをたくさん聞くことができるため、困ったら彼に相談するとよい。後輩ができてから、彼の個性がどこまで発揮されるのか楽しみである。

R.png

遊佐瑛一

応用化学科

愛称:ゆさ

 

「ゆさです」

自己紹介は基本的にこれである。上級生は最初、ゆさが下の名前だと思っていたぐらいである。少しほわほわしており、初めは「はい!大丈夫っす!」ということが多かったが、元部長堺によってダル絡みされた結果、ちゃんと反抗するようになってくれた。うれしい。後輩ができて、去年とは打って変わって先輩顔をするようになった。かわいい。真面目でひたむきに努力するその性格に不思議とひかれてしまうのが彼の魅力であろう。彼のことをこれからもみんなで見守ろうじゃないか。

1年生

・りんたろう

・たけひろ

・りょう

・たつと

・とわ

・けいた

・しおん

・しゅんき

・ゆうじん

・けいすけ

・そう

​・ゆい

新入生.jpg

新入生は現在も募集中!

スキー部では、スキー経験問わず新入生を募集しています!

最新の活動情報は

Twitter (https://twitter.com/tuat_feloze)

Instagram (https://www.instagram.com/tuat_feloze/)

をご覧ください♪

© 2022 by FELOZE

bottom of page